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はじめてのSwift

Swift

WWDC 2014で発表されたアップルの新言語 Swift 。 今回は環境構築からHello World!までを簡単にまとめてみます。

かなり出遅れましたが^^;

環境構築

Xcode 6 betaのダウンロード

https://developer.apple.com/xcode/downloads

上記 URL からXcode 6 betaをダウンロードします。(事前にApple Developer Programsに登録しておく必要があります。)

Xcode 6 betaのインストール

ダウンロードした dmg ファイルをマウントし Xcode6-Beta6.app を Applications にドラッグすればインストール完了。

Xcode 6 betaはXcode 5と共存できるので安心してインストールしてください。

f:id:kzy52:20140821231326p:plain

コマンドラインで実行する準備

swift コマンドを実行できるようにします。

swift コマンドの場所を探してパスを通します。

$ find /Applications/Xcode6-Beta6.app -name swift | grep bin/swift
/Applications/Xcode6-Beta6.app/Contents/Developer/Toolchains/XcodeDefault.xctoolchain/usr/bin/swift
$ export PATH="/Applications/Xcode6-Beta6.app/Contents/Developer/Toolchains/XcodeDefault.xctoolchain/usr/bin:$PATH"

.zshrcや.bashrcに書いておくとよいです。

Hello World!

Playground 編

まずはXcode6-Beta6.appを起動します。

次に Get started with a playgroundを選択します。

f:id:kzy52:20140821234124p:plain

プロジェクト名は適当につけて以下のように入力します。

f:id:kzy52:20140821233920p:plain

右側に「"Hello, world!"」と表示することができました。

インタプリタモード(REPL) 編

Rubyのirbみたいなもんです。

$ swift
Welcome to Swift!  Type :help for assistance.
  1> println("Hello, world!")
Hello, world!

swiftファイル編

swiftファイルを作成して以下のように入力します。

# helloworld.swift

println("Hello, world!")

実行

$ swift helloworld.swift
Hello, world!

iOS シュミレーター編

プロジェクトを作成する

  1. Xcodeを起動して、メニューから File > New > Project... を選択する。

  2. Single View Applicationを選択してNextを押下する。

  3. Product Nameは適当でLanguageはSwiftを選択してNextを押下する。

# ViewController.swift

class ViewController: UIViewController {
    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()

        // 以下を追加する
        var label = UILabel(frame : CGRectMake(100, 200, 200, 20))
        label.text = "Hello World!"
        self.view.addSubview(label)
    }
}

Command + r で iOS シュミレーターを起動すると...

f:id:kzy52:20140822002841p:plain

表示することができました。

以上になります。